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診療内容

2007年4月1日に開院した国際医療センターは、心臓病センター、包括的がんセンター、救命救急センターからなる700床の病床を有し、質的にきわめて高いグローバルスタンダードレベルの高度先進医療を提供しています。したがって手術も、心臓大血管手術、各種がんの大手術、脳血管病変や外傷の手術が多いのが特徴です。16の手術室があり、手術件数は年間6000~7000件行われており、年々増加傾向です。救命救急センターでは三次救急まで受け入れており、交通事故などによる多発外傷の手術も手術室と連携して数多く行われております。心臓病センターでは年間800~900件の手術がありますが、心臓移植認定施設でもあるため、心臓移植はもちろん補助人工心臓植え込み術も数多く行われており、低侵襲心臓手術(MICS)なども積極的に行われています。小児心臓外科領域でもNorwood手術、フォンタン型手術なども行っています。経食道心エコーの習得はもちろんJBPOT,NBEなどの受験するためのトレーニングには最適であり、心臓血管麻酔専門医習得のための症例をすべて網羅することが出来ます。

また、手術室のうち2室は手術かつインターベンションも可能なハイブリッド手術室となっており、心臓血管外科領域のステントグラフト手術、経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)、新生児における肺動脈絞扼術とステント留置術のハイブリッド手術なども積極的に行われています。また、ハイブリッド手術室の1室はCT撮影も可能で、脳外科手術領域でのインターベンションと開頭手術を同時に行い、患者を移動することなく同じ部屋でCTを撮ることも可能です。

麻酔もそれぞれの高度専門特殊医療の手術に応じた高度な技術を要する全身管理を多数経験できるのが特徴です。脳外科においては脳腫瘍の覚醒下手術も行われており、施設認定講習を受講した麻酔科医も勤務しています。近年、高齢化社会に伴い、抗凝固薬を内服している患者も増加し、硬膜外麻酔を施行できない症例においても、超音波ガイド下末梢神経ブロックを積極的に行っており、周術期における疼痛管理にも力を入れています。当院では全国から人材を結集した新しい麻酔科として、各種外科系全身管理のうち、個人の希望に応じてそれぞれのサブ・スペシャルティーを重んじる体制を採っています。また、それぞれの出身大学も多岐にわたっていて学閥は存在せず、雰囲気もよく、快適に仕事ができる環境が整っています。さらに各スタッフが安定した生活を送れるよう、経済的配慮も十分に行き届いています。

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